学科2環境・設備 (4-15)空気環境概説

学科2 環境・設備 空気環境概説 
空気環境概説、ポイント、項目
①毎年1問出題の頻出事項です。
②ボリュームは少なめです。一問一答形式の練習は、50問あります。
③簡単に、すぐに得点に結びつく大変お得な分野です。

参考書をお持ちでない方向けに、以下に頻出項目を書いて行きます。ネットで検索すれば2,3分で分かりやすい解説を読めますから、ぜひ調べながら学習を進めて欲しいです。また、解説には図や写真を載せていないため、ぜひネットで図や写真を見てください。理解の進み方が全然違います。
顕熱と潜熱
顕熱と潜熱との比率
換気と暖房器具
1時間当たりの必要換気量
半密閉型の燃焼機器
密閉型の燃焼機器
開放型の燃焼機器
放射の不均一・局部不快
室内の気温と窓付近の温度差
室内の気温と天井付近の温度差
居室内の汚れ(汚染質)の許容値
居室内のホルムアルデヒド許容値は0.1mg/?以下である
居室内の浮遊粉じん量の許容値は0.15mg/?以下である
居室内の一酸化炭素量の許容値は10ppm以下である
居室内の二酸化炭素の許容値は1,000ppm以下である
ホルムアルデヒドを室内に拡散させないためには
単位・用語の意味
作用温度(OT:Operative Temperature、効果温度)
着衣による断熱性能を表す単位clo(クロ)
SET(標準新有効温度)
平均放射温度(MRT)
予測平均温冷感申告(PMV)
TAC温度
暖房デグリーデイ
冷房デグリーデイ
デグリーデイ(度日)
ヒートアイランド現象
コールドドラフト
代謝量の単位met(メット)
その他
酸素濃度と体調
床暖房の床表面の温度
カビの繁殖条件
冬場の窓部の結露対策
冷暖房機器と設置場所
二酸化炭素濃度

一問一答形式の練習(西尾の一問一答では50問になりました)
お持ちのテキストを読む
一問一答形式の練習か過去問・類問
です。

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