学科1 計画(1-13) 職責・手法

職責・手法の特徴、ポイント、項目
職責・手法の特徴は、
・職責・手法は、5年以上、毎年1問出題されている、練習必須事項です。
・ボリュームがもっとも小さく、すぐに得点できます。
・学科3法規 建築士法と重複する部分があり、どちらか片方に取り組むと、もう片方の成績も良くなります。

一問一答形式の練習は、17問あり、非常にボリュームが小さいです。
職責・手法は、ボリュームが最小級であり、学習のはじめの方にぜひ取り組んでください。

参考書をお持ちでない方向けに、以下に頻出項目を書いて行きます。

1建築士の法令順守
2建築士の免許の交付元
3建築士の職責規定
4建築士の法令違反行為の禁止
5構造計算証明書の交付
6名義貸し
7基本設計・実施設計
8建築設計の手法
9サスティナブル建築
10アクティブデザイン
11パッシブデザイン
12基本設計
13実施設計


繰り返しになりますが、基本サイクルを回すことが基本です。
一問一答形式の練習(西尾の一問一答では17問になりました)
お持ちのテキストを読む
一問一答形式の練習か過去問・類問
です。

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