学科4構造 鉄筋コンクリート構造(2回分の2)

鉄筋コンクリート構造については少なくとも2回分に分けて取り組むべきです。
1回目は、
1,覚えやすい一問一答形式の練習
2,構造計算の分類のさわりの部分
   一号、二号、三号、四号に分けられる
   一号は60m「超」の建物で、構造解析は時刻歴応答解析が必要とされる
3,構造計算のルートのさわりの部分
   1次設計、2次設計(ルート1,ルート2,ルート3)がある
以上を覚えておくと良いでしょう。
2回目は、
2,3についてそれぞれ90分程かけて、内容について理解すべきです。過去問を解いて関係する部分のテキストを読むか、もしくはインターネットでわかりやすそうな解説を2,3探して読んで見ましょう。

1,2,3については、後で書きます。

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